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履歴書作成に役立つ!入学・卒業年度早見表【和暦・西暦】

就職・転職情報

2023年2月1日

自分の生まれた年から入学・卒業年がひと目で分かる「早見表」をご用意しました。
和暦・西暦どちらも対応しています。履歴書を作成する際にご活用ください

※早生まれ(11日~41日生まれ)の方は、生まれた前年をご覧ください。

 

※早見表はこちらからダウンロードできます。

 

 

▼平成生まれ

hayami_heisei

 

 

▼昭和60年代生まれ

hayami_shouwa_60

 

 

▼昭和50年代生まれ

hayami_shouwa_50

 

 

▼昭和40年代生まれ

hayami_shouwa_40

 

 

▼昭和30年代生まれ

hayami_shouwa_30

 

 

▼昭和20年代生まれ

hayami_shouwa_20

 

 

 

履歴書の日付は和暦と西暦のどちらで表記するべきか?

 

履歴書の日付表記に関しては、基本的には和暦「令和〇年」・西暦「20〇〇年」のどちらでも問題ありません。
一般的に、公的な文書の年号には和暦が使われるものですが、履歴書の場合は和暦にこだわる必要はありません。
ただし、混乱を防ぐためにも、履歴書内では必ず和暦か西暦のどちらかに統一しましょう。
もし日付を和暦で記入するなら、生年月日、学歴・職歴欄、免許・資格欄も和暦で書きます。

 

和暦で書く場合、年号を省略せず正確に書きましょう。普段は「H」や「R」など略してしまうことも多いものですが、履歴書内では略さずに「平成」「令和」と書きます。

 

 

 

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